エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
左は平等主義で右は差別主義 - 国家鮟鱇
日本では(日本だけじゃないと思うけど)右とは何で左とは何かという根本的な問題に混乱があるんだけど... 日本では(日本だけじゃないと思うけど)右とは何で左とは何かという根本的な問題に混乱があるんだけど、俺は左右の最も大きな違いは「左は平等主義で右は差別主義」であることだと思っている。というか、別に俺が考え出したわけじゃなくて、そう書かれている書物はいっぱいある。 ところが、そういう主張には反論がある。リンクはしないが昨日某ブログの記事にもそういうのがあった。何でそうなるかといえば、「差別」というのが否定的な言葉であると右側に属する人までが認識しているからだと思う。 そして実際に左側の人間が否定的な意味で使っている場合も多い。そこで非常にややこしいことになる。で、「右は差別主義じゃない。偏見だ」という反論が出てくることになるんだけど、本当なら「差別は必ずしも悪いことではない」という反論をすべきところではなかろうか? 確かに「差別」には「人種差別」などの悪いイメージがある。そして俺も人種差別はす
2006/12/02 リンク