エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
綿(ワタ)の語源について(その3) - 国家鮟鱇
ところで「綿の語源について」(山田巌)では全く触れられていないことがある。 それは「綿(わた)」と... ところで「綿の語源について」(山田巌)では全く触れられていないことがある。 それは「綿(わた)」と「海(わた)」との関係。 『古事記』は綿津見神(わたつみのかみ)、綿津見大神(おおわたつみのかみ)、『日本書紀』は少童命(わたつみのみこと)、海神(わたつみ、わたのかみ)、海神豊玉彦(わたつみとよたまひこ)などの表記で書かれる。 ⇒ワタツミ - Wikipedia 『古事記』では「海(わた)」が「綿」と表記される。 もちろんこれは音が同じだから当てただけなのかもしれないけれども。しかしながらそれだけではないように思えてしまうのは、秦氏の「ハタ」と「ワタ」の関係。 ⇒八幡の由来 - 国家鮟鱇 これもすっかり忘れていたが思い出した。なおこれを書いた時には知らなかったことだが『人物草書 秦河勝』(井上満郎)に 韓国語において「海」はいまでもpadaである。この音は確かにハダに似ている。ハダ氏はこの「