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潮入の池の庭園「浜離宮恩賜庭園」に行ってきました
東京の汐留にある「浜離宮恩賜庭園」に行ってきました。 浜離宮恩賜庭園は、海水を導き潮の満ち干によっ... 東京の汐留にある「浜離宮恩賜庭園」に行ってきました。 浜離宮恩賜庭園は、海水を導き潮の満ち干によって池の趣を変える潮入の池と二つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園です。 庭園には出入口が2つあり、僕は中の御門から入りました。 門をぬけてサービスセンターを通り過ぎると大きは広場が見えてきます。 野外卓広場という場所だそうです。 野外卓広場の奥には新銭座鴨場があります。 「鴨場」とは大名の別荘地などにもうけられていたものだそうで、野生の鴨や水鳥を遊猟するための場所だそうです。 この門のようにみえるものは小覗というもの。 小窓から覗いてみると引掘とよばれる水路が見え、奥には元溜りと呼ばれ水鳥がいる池があるそうです。 わきのほうからすこし上がると元溜りがすこしだけみれました。 となりには縦長のひろい空間があります。 ここは馬場の跡だそうです。 馬場跡を離れささらに進むと潮入の池「大泉水」が見え