エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
デンソー「自動運転技術」はこうして生まれる
夜間、車の通常のライトだけでは人影はほとんど見えない。だが、開発中の車載カメラにはくっきりと被写... 夜間、車の通常のライトだけでは人影はほとんど見えない。だが、開発中の車載カメラにはくっきりと被写体が映っている――。 名古屋駅から車で約1時間半、奥三河にあるデンソーの「額田テストセンター」(愛知県岡崎市)。同社がソニーと提携して開発した新しい車載用画像センサーのデモンストレーションが行われた。ソニーのイメージセンサーを車載用に改良して搭載することで、光量の少ない夜間でも正確に被写体を撮影できる。 現在、自動車業界では自動運転に向けた開発が花盛りだ。この画像センサーも自動ブレーキシステムに搭載される予定。日本と欧州の安全性評価基準では、自動ブレーキによる衝突回避の対象として夜間の歩行者を加えることを検討しており、画像センサーの開発はこうした動きに対応するものだ。 夜間の郊外道路を再現 額田テストセンターの完成は1984年。30年以上も前だが、これまでその内部が公開されることはめったになかっ