![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2937be273e84154758e48bf32d70e563d837f603/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fa%2Ff%2F1200w%2Fimg_affa98571b144f9cc2921adb3ce60923332444.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東大生が感動した「東大で使う教科書」3選
「問題集読み」のやり方 ①まずは何も考えず、問題と解説を読む。 ②1〜2日、時間を空ける。 ③2回目に解く... 「問題集読み」のやり方 ①まずは何も考えず、問題と解説を読む。 ②1〜2日、時間を空ける。 ③2回目に解くときは、答えだけでなく「その答えになる理由」もあわせて答えられるかどうかをチェックする。 ④「その答えになる理由」が答えられなかったら、また解説を読んで②に戻る。 僕は、受験生時代に数学の参考書でこれを行っていました。みなさんも経験あると思うのですが、どんな問題もはじめに見るときって「ええ!? どうやって答えたらいいの!?」と手間取ってしまいますよね。取っ掛かりがないから問題の解き方が全然わからなくて、「解こう!」と思っても時間ばかり消費してしまう……なんて経験、みなさんもあるのではないですか? そういうときにオススメなのがこの読み方なんです。まず一度、問題を深追いせずに答えと解説を読んでしまう。そこで「その問題の解き方」を知ってから、今度は「自分で解説までできるかどうか」を試してみる