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日本人は温暖化に伴う食料危機をわかってない
ここ最近、日本の未来に関わる重要な統計データや報告書が相次いで発表された。 1つは、8月6日に農林水... ここ最近、日本の未来に関わる重要な統計データや報告書が相次いで発表された。 1つは、8月6日に農林水産省が発表した日本の「食料自給率」。前年度比1ポイント低下の37%(カロリーベース、2018年度)となり、1993年度と並び過去最低となった。1993年度といえば、冷夏による影響でコメが不作となり、タイなどからコメを緊急輸入した年である。 2018年度も、天候不順によって小麦や大豆の生産量が減少したことが響いた。日本の食料自給率はOECD加盟35カ国中、30番目。世界を見渡してもかなりの低さといえる。人口が1億人を超すような国では、最低レベルだ。 「大惨事まであと2℃」 そしてもう1つは、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が8月8日に発表した、気候変動が土地利用にもたらす影響に関する報告書だ。日本の食料自給率と大きな関係がある。 同報告書では 地球の平均気温が、今後2℃以上の