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晩春の望郷ツグミ - 撮鳥見鳥 Toridori-Midori その弐
タイトルに使っておきながらなにを今更だが、晩夏・晩秋はしっくりくるけど晩冬・晩春には少々違和感があ... タイトルに使っておきながらなにを今更だが、晩夏・晩秋はしっくりくるけど晩冬・晩春には少々違和感がある。より明るい季節に向かっていくのに「晩」はそぐわないかと。あくまでも個人の感想ですけどね。 閑話休題 ツグミ(鶫) 【スズメ目ツグミ科】 ツグミといえば里の冬鳥代表格。 初冬から晩春の畑や休耕田ではお馴染みの存在だが、彼らが貴重なタンパク源だったことは過去の話になりつつある。 渡りの遅い彼らもそろそろシベリアなどの繁殖地に旅立つ時季。単独行動だったツグミが三々五々と集まり始め、緩~い群れを為しつつある。開けた公園の芝生など、ムクドリに混じった姿を見かけることが多くなってきた。 ツグミに限らないが、去りゆく冬鳥を見かけるにつけ「またね」と独りごちるのはバードウォッチャーの習い性か。 十年近く前に掲載した記憶もあるが、うら若き「つぐみ」さんに請われてツグミの図説をお見せしたことがある。ご本人はも
2019/04/21 リンク