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忘れていたあのなつかしい味、逸品の油揚げも食べられる「絹腰うどん 五十八さん」
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忘れていたあのなつかしい味、逸品の油揚げも食べられる「絹腰うどん 五十八さん」
ブログで食べ物のことを書くことはめったにないのですが、 「絹腰うどん 五十八さん」で食べた油揚げが... ブログで食べ物のことを書くことはめったにないのですが、 「絹腰うどん 五十八さん」で食べた油揚げが、あまりになつかしい味の逸品だったので、今日はそのことについて書きます。 「絹腰うどん 五十八さん」には最近ちょくちょく行っていて、 先週の金曜日(6月26日)も浜北方面に行く用事があったので、 お昼ごはんを食べに立ち寄らせてもらいました。 いつもひとりで行くので、カウンターに座ります。 その日は、カウンター席にいた先客のおじさんが、 美味しそうに食べていた「軽く焼いた油揚げ」が偶然目に留まりました。 <油揚げ単品の写真がなかったのですが、多分この「キツネカレーうどん」に乗っている油揚げです。> ここ10年以上、油揚げを単品で食べたことなんてありませんでしたが、 その油揚げを見て子どもの頃のなつかしい思い出がよみがえったのです。 夕方になると自転車を引いて、 今ではすっかり聞かなくなったあのラ