「麒麟がくる」第14話は織田信長や斎藤高政といった若者たちによる新しき時代が始まる予感の回 - ツクモガタリ

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で学ぶシリーズの 「麒麟で学ぶ」第14回目です。 今回は 聖徳寺の会見の今までと違う所から始まり、 家柄と家紋についてや駒の薬草呪文の解明、 そして村木砦の戦いの詳細を経て 斎藤高政の家督相続をめぐる疑問 について書いてみました。 変に長くならず簡潔にまとめる力がほしい と思う今日この頃です(笑) あれ？これ前もどこかで書いたかなｗ さて本シリーズについての前提事項のようなものは 毎回0章に記載していますので、 初めて本シリーズの記事を読む方は さらっと一読していただけると助かります。 既に読んだことのある方は読み飛ばして頂いてかまいません。 また前提の一番最初に記載していますが 本シリーズは「麒麟がくる」のネタバレを含みます。 当日の放送や再放送も見逃してしまって、まだ視聴されていない方は U-NEXTまたはAmazonプライムビデオであれば NHKオンデマ

[xkumaco]

聖徳寺での信長に、村木砦の戦いでの信長…どちらの染谷くんからも、目が離せませんでした(*ﾟ▽ﾟ*)対して、美濃国内は不穏な雰囲気になってきていますね💦絶対、道三ロスになっちゃう(´；ω；`)

[hamisama]

帰蝶さまは19歳ですか、、、。 なんとも頭のきれる奥方、、、に感動した。

[yurute]

斎藤道三の話に向かいますね...今日も密度の濃い振り返りができました。ありがとうございました！

[zarugawa]

なんか違和感あると思ったら正徳寺が聖徳寺になっていたんですね(⌒-⌒; )気づかなかったですありがとうございます😆ちなみにうちも三階菱ベースの家紋です