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はじめに | 釣りひとり
2020年2月15日2020年7月28日 「釣りひとり」は昭和49年に二見書房から「釣り魚名著シリーズ」の一冊とし... 2020年2月15日2020年7月28日 「釣りひとり」は昭和49年に二見書房から「釣り魚名著シリーズ」の一冊として初版が出て、その後、版を重ねました(現在では絶版になっています)。東京湾のぼら釣りや青ぎすの脚立釣り、佐原水郷の釣りなど、いまでは消えてしまった釣りや釣場も多く登場します。 しかし、この本の中で、読み取ってほしいのは、聰さんの釣りに対する心です。釣りがスポーツと言われるようになった風潮を「競技会でないとファイトが湧かないというのは、いかにもみすぼらしい。」という言葉で表現するあたりに、聰さんの釣りに対する流儀が現れているような気がします。 「釣りひとり」というタイトルに、孤独な釣りを愛した聰さんのすべてがこめられているのではないでしょうか。 山村 聰さんについて 山村 聰(やまむら そう)1910年生まれ。2000年5月、急性心筋梗塞のため死去。90歳でした。 東京帝国大学文
2011/07/29 リンク