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古市憲寿『平成くん、さようなら』 - 「童貞のまま結婚した男」の記録
久々の書評だ。 筆を執りたくなるくらいに良く書けた作品だと思う。 だが、著者の人柄と同じように、こ... 久々の書評だ。 筆を執りたくなるくらいに良く書けた作品だと思う。 だが、著者の人柄と同じように、この作品は人を選ぶ作品なのだろう。 レビューには「嫌いだ」という声が並ぶ。 古市憲寿さん、 名前だけだとピンとこないかもしれないが、とくダネに出ている私と同年代の社会学者だ。 ニヒルで神経質な雰囲気から嫌いなものは嫌いだとバッサリと切る。 多くの敵を作るタイプ、 同年代ということもあり、私は予てより彼に注目していた。 そして著書を読み、私と彼とは「同じ時代を生きてきた」のだ、ということを実感する。 私も度々記事で触れてきたが、宮崎駿『風立ちぬ』での「創造的人生の待ち時間は10年」という話、 この言葉は私にとって少なからず影響を受けた言葉だ。 だから作品の中で、この言葉が出てきたことに驚きと共にシンパシーを感じた。 そして、生死感、 「来世があると思って生きた方が、人は合理的に生きられる」という言
2022/02/19 リンク