「愛してる」ということ - 「童貞のまま結婚した男」の記録

私は彼女のことを「好き」だと思うけれど、 「愛している」かと問われると、それはわからない。 感覚的なものだけれども、 結婚を前にしているはずなのに、私の彼女に対する気持ちは未だにカジュアルを保っている気がする。 それもそのはずだ。 私たちは出会ってからまだ間もない。 話だけがトントン拍子に進んでいく。 その点では、愛を育むための時間が足りないのかもしれない。 男女の関係。 そっちの方向で先に進むことになれば、 「好き」は「愛してる」に変わるのだろうか。 それは経験のない私にはわからない。 先日、友人と飲みに行った時、 「結婚が近い」という話になると、 友人からは、やはり「体の相性」云々の話が出た。 私が「まだなんだよね」と伝えると、 やはり「結婚前に確かめた方がいい」という。 それを理由に別れることのできる段階はとっくに過ぎているから、今更急ぐつもりはない、と伝えたのだけれども、 彼が主張

[lambamirstan]

結婚相手に求めるものは性の捌け口ではないはずで、お互いがパートナーとして認め合える存在かどうかは、必ずしも体を重ねないと分からないものでもないと思います。

[tukkoman]

個人的な考えとしては好きと愛してるは愛してるの方が重いような感じがあるかもしれませんが、相手もどんなことでも共同体と言うか守り切るような気持ちが愛してるという意味なのではないでしょうか。

[kefugahi]

そうですねぇ…。ヤローにはぶら下がってるものがあり、そこにもう１つ脳みそがついとるわけなので…。ずっと「やらん」と言うワケにも行かんでしょ。こればっかりは基本男から「イク」しかないのです！

[hoozukireiko]

ますをさんは他人に対して愛してるという感覚にはならない人だと思います。自分の子供をすごく愛するタイプです。