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『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズを手掛けた山崎貴監督が満を辞してメガホンを取った意欲作。 後輩から... 『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズを手掛けた山崎貴監督が満を辞してメガホンを取った意欲作。 後輩から「絶対に見た方が良い」と、あまりにも勧められるものだから、遅ればせながら映画館で見た。 米アカデミー賞で、アジア映画初となる視覚効果賞を受賞。 私が見た直後の一報に驚いた。 庵野秀明監督の『シン・ゴジラ』は、「日本vsゴジラ」の構図だったのに対して、山崎貴監督は、『人間vsゴジラ』を描きたいと語る。 政府からも見放され、自分の大切な人、大切な街を自らの手で守らなければならないということを突きつけられた人々。 極限まで研ぎ澄まされた、純粋な「人間vsゴジラ」を見事に描き切った作品だ。 結論から述べると、見て良かった。 この映画は映画館で観るべき作品だと思った。 初代ゴジラに対するリスペクトが十分に感じられる、昭和の雰囲気漂う世界観。 安易なハッピーエンドでは終わらない、 「それでも生きてい
2024/03/18 リンク