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「Type&(タイプアンド)2016」レポート: セッション1:小林章「ここが知りたい、フォントのカスタマイズの実際」 ● type.center
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「Type&(タイプアンド)2016」レポート: セッション1:小林章「ここが知りたい、フォントのカスタマイズの実際」 ● type.center
約2時間の講演の冒頭、小林氏は既存フォントをカスタマイズするメリットについて「ベースがもともとある... 約2時間の講演の冒頭、小林氏は既存フォントをカスタマイズするメリットについて「ベースがもともとあるので、企業イメージや姿勢にあったフォントを短い制作期間で開発することができる」と前置いた上で、小林氏がここ数年で関わってきたフォントのブランディングについて、3つの事例を挙げて紹介した。 小林氏は最初に、ドイツのブランディングエージェンシーPSGから発注を受けて制作を担当したドイツのスーパーマーケットチェーン「Penny」の実例を紹介。「この会社からは、私が開発した書体『Akko』をベースにフォントをブランディングして欲しいとの要望を受けた」と説明し、モニターにカスタマイズ前のAkkoとPennyのブランディングのために開発したAkkoを映し出し、「変更していない部分も多いが、小文字のiやj、コロン、セミコロン、ドイツ後のアクセント記号であるウムラウト、ピリオド、クエスチョンマークなど、通常の