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2016年、わたしが読んだおすすめ本8冊 | 考えるための書評集
2016年、わたしが読んだ本のなかでおすすめできる本8冊を紹介します。 ことしは、「やらされ感とはなに... 2016年、わたしが読んだ本のなかでおすすめできる本8冊を紹介します。 ことしは、「やらされ感とはなにか」という問いにずっとこだわって、読書をすすめました。 なぜ会社の仕事のやらされ感に強い不快感を抱くのか、なぜ社会の規範や慣習に反発心を感じるのか、そういう根っこの部分を知りたい積年の気持ちがありました。 さいしょはモチベーション論かなと思ったのですが、毒親や虐待の話に変わり、つぎは教育学なのかと思ったのですが、このジャンルには専門的すぎて踏み込めずに終わった感じです。 わたしたちは自分のやりたいこと、好奇心をないがしろにされ、だれかの要求や強制にしたがうことばかりではないでしょうか。なぜそういう生を送るのか疑問を共有できる人にはとくにおすすめできる本です。 モチベーション論の古典というべき本で、人からやらされることばかりに慣れてきた人には内省を迫る本ですね。 学校や企業の要求には従ってき
2017/02/05 リンク