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陣野俊史さんの『フランス暴動』が河出書房新社より | URGT-B(ウラゲツブログ)
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陣野俊史さんの『フランス暴動』が河出書房新社より | URGT-B(ウラゲツブログ)
フランス暴動――移民法とラップ・フランセ 陣野俊史(1961-)著 河出書房新社 06年2月 本体1,200円 46... フランス暴動――移民法とラップ・フランセ 陣野俊史(1961-)著 河出書房新社 06年2月 本体1,200円 46判並製194頁 ISBN4-309-22446-6 ■帯文より:なぜ暴動なのか? なぜラップなのか? 1990年代以降の移民は井関の動きとラッパーたちの苛烈なせめぎあいから見えてくる、フランス郊外暴動の真の姿とこの世界の明日。他にない視点から、全欧を震撼させた事態の深層にせまる、緊急書き下ろしレポート。 ■まえがきより:私は、彼らのリリックを聞くことがまず、この暴動に接近する道ではないか、と思った。・・・・この歌が作られたころの、フランスの社会背景を説明することで、ラップとフランス社会のぶつかり合いの歴史を少しでも叙述することができれば、フランスの暴動を、原因もわからぬまま対岸の火事として眺めるところからは脱出することができるのではないか、と考えている。 ■目次: まえがき