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カラリストに訊く 映画『首』のルックができるまで | VIDEO SALON
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カラリストに訊く 映画『首』のルックができるまで | VIDEO SALON
『アウトレイジ最終章』以来、6年ぶりとなる北野 武監督の最新作『首』が昨年11月より公開されている。... 『アウトレイジ最終章』以来、6年ぶりとなる北野 武監督の最新作『首』が昨年11月より公開されている。本作でカラーグレーディングを手掛けたカラリストの山下哲司さんに最終的なルックにたどり着くまでの過程や印象深いシーンのカラーグレーディングなどについてお話を伺った。 文●永渕雄一郎(midinco studio)/取材・構成●編集部 萩原 山下哲司 株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービス所属のカラリスト。映画のフィルムタイミング、テクニカルコーディネート業務を経験した後、2007年よりDIカラーグレーディングに従事。 “キタノブルー”というキーワードをどう受け取るか ——本作のルックは、テスト撮影の段階から調整して作られたんでしょうか? アプローチとしてはそういう形でした。作品のテーマを踏まえて最初に僕のほうで仮LUTを作り、まずはテスト撮影の現場でルックを見ていただきました