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2度の資格停止処分歴があるガトリンがどれだけ頑張ろうが、「英雄」ではなく「卑怯者の勝利」であるべきと思う件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
2度の資格停止処分歴があるガトリンがどれだけ頑張ろうが、「英雄」ではなく「卑怯者の勝利」であるべき... 2度の資格停止処分歴があるガトリンがどれだけ頑張ろうが、「英雄」ではなく「卑怯者の勝利」であるべきと思う件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:陸上 2017年08月08日07:00 やっぱり僕はガトリンを祝福はできない! 世界陸上を見ながらしばし感傷にひたっていました。今大会をもって現役引退を表明しているウサイン・ボルトの最後のレースの結果に、モヤモヤとした気持ちを抱えながら。ボルトが負けるのは勝負なので仕方がない。けれど、どこかがスッキリしない。それは正直な気持ちです。 そのモヤモヤの中心部にいるのは、このレースに勝ったジャスティン・ガトリンであることは言うまでもありません。ボルトが去るレースで、ボルトより年齢が上のガトリンが、ドーピングによって2度の資格停止処分を受けたガトリンが、勝った。世代交代とは真逆の、時計が逆回転していくような気持ち。これこそ「モヤモヤ」で
2017/08/08 リンク