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Rust で DOS
終了 最初にrコマンドで、リアルモード x86 のレジスタ群を確認して見ましょう。 下記の図のようになり... 終了 最初にrコマンドで、リアルモード x86 のレジスタ群を確認して見ましょう。 下記の図のようになります。 2行にわたってAX,BXをはじめとする各レジスタの値が 16 進数で表示されています。 注:debug コマンドでは基本的に 16 進数を扱います。 COM 形式と EXE 形式 いよいよ DOS で本物のアセンブリを入力していきますが、その前に DOS プログラムの約束事を押さえておきましょう。 DOS プログラムの実行形式には COM 形式と EXE 形式があります。 ここでは、より単純な COM 形式を扱います。 COM 形式のプログラムは、アドレス 0x100 から始まる決まりになっています。 先頭の 256 バイトが空いていることに違和感を覚えるかもしれませんが、これは ELF 実行形式の ELF ヘッダーのようのものと思うと理解しやすいでしょう。 先頭のアドレス空間は