エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ファッション雑誌 | faon et neige
伊島薫さんが編集長となり、発行していた「ZYAPPU」。「日本人」を悪い言葉で伝えるときに使う「ジャッ... 伊島薫さんが編集長となり、発行していた「ZYAPPU」。「日本人」を悪い言葉で伝えるときに使う「ジャップ」という言葉をタイトルにしたのは、今日本人は十分かっこいいから、その意味をこめてというようなことが書いてありました。 開いた雑誌の中は、カメラマン伊島薫さんの色鮮やかな写真。他の雑誌のように「この春、これがキマス!」のような無駄な説明文はありませんでした。言葉の限られた、魅せるファッション誌。その代わり、書いてある部分は「内田也哉子」さんの散文などがぎっしり。 わたしが最初手にした時、表紙はモデルの顔がペイントしてあるものでした。田辺あゆみさん。タイトルに「高橋恵子の死体」の文字があります。女優が死体の格好をして(身についている洋服は、きちんとヨウジヤマモトというように表示されています)いる写真など、見せかたも新しいものばかり。 伊島さんは、冒頭で大江健三郎の本を紹介し「日常生活の冒険者