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負荷試験ツールがいろいろ難しい
自社で負荷試験ツールを開発しており、ありがたいことに顧客もついてくれて、顧客の検証環境に対して負... 自社で負荷試験ツールを開発しており、ありがたいことに顧客もついてくれて、顧客の検証環境に対して負荷をかけて、一定の成果を出しているのだが、どうも難しい。 これはあくまで自社で開発している負荷試験ツールが難しいという話。 試験ツール系の課題として試験ツール系のバグ問題というのがある。試験するツール自体がバグっていて、問題に気づきにくいというヤツ負荷試験は「想定外の動きを引き起こす」のがゴールになる。そのため相手が悪いのかツールが悪いのかがすごくわかりにくい複雑なシナリオを持ったテストをする場合、CPU やメモリ、帯域が悲鳴を上げやすい相手のバグを踏んでしまうが、負荷によるバグなのか、普通のバグなのかがわからないシナリオがかなり複雑になりがちになる。結局クライアント側の実装に近くなる。時間とお金をかければ成果を出せるというのはわかったが、そもそも負荷試験ツールにお金を払える人ってどのくらいいる