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あるSS書きの個人的七つ道具ー魔道具篇 - ハルヒと親父 @ wiki
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あるSS書きの個人的七つ道具ー魔道具篇 - ハルヒと親父 @ wiki
本式(マインドマップ(R))にはいろいろちゃんとしたやり方があるようだが、個人的には、ひとりブレイ... 本式(マインドマップ(R))にはいろいろちゃんとしたやり方があるようだが、個人的には、ひとりブレインストーミングの道具。アイデアやプロットやキャラクター設定を膨らませていくのに使える。 大きめの紙の真ん中にメインとなるアイデアなどを書いて、枝を生やして思いついたものをどんどん追加していく。手書きで十分だが、フリーソフトなどもある。 一覧性と追記が容易なところがミソか。 国語力世界一のフィンランドの小学生は、これでお話をつくる練習をするようだ(誰が?なにを?なんのために?といった枝を最初から生やしておいて、そこから広げさせるらしい)。 マンガの神様手塚治虫は、ひとつの出来事(事件)に付いて、複数の結果をどんどんたどって広げていくこと、また複数の原因を考えてどんどんたどっていくトレーニングをどこかで進めている。出来事を中央に書いて、原因の枝と結果の枝を生やして、どんどん広げて行くのもよい。