二度目のソープで、ココアお姉ちゃんで童貞を卒業した話 - うらがみらいぶらり

ちょうど一年前、僕は場末のソープにその身を投げ込まれた。 wasasula.hatenablog.com 飲み会帰りの判然としない意識。前日にシコったばかりの体。目の前に現れたのは、幼き日々を想起させる、「垂乳根の母」の姿。人生初めてのソープにて、僕は射精にすら至ることができず、半ば笑い話としてこの一件は語っていた。 だが、あれが最初の経験であっても、最初で最後の経験にはしたくない。そう思い、ふつふつとリベンジの機会をうがかっていたところ、一つの知らせが舞い込んできた。 「６万円でコスプレセックスができる店がある」 こうして僕は、意を決して二度目のソープへ踏み込んだ。以下は、そのどうしようもない記録である。 ６月も終わりに近い日曜日の朝、炎天下の上野に僕は立っていた。じりじりと焼けつくような暑さの中、一台の車が目の前に現れた。送迎車だ。 紹介してもらったお店は、いわゆる吉原ソープランドであ

[menmanist]

体験への感動、純粋な感想がまっすぐに伝わってくる

[takuver4]

「将来の備蓄よりも今の射精」良い言葉だ。俺も使わせてもらおう。

[naititi]

参考資料

[kaionji]

衣装結構高いな

[hoseki1967]

面白いひとだね

[inoue-bnbn]

ステキ笑

[murasaki11]

美談

[hetyo525]

いい話

[abaraboroboro]

わさすらさんは、一体、何処へ行くのだろう……

[honeshabri]

一ヶ月前にごちシコテキスト書いたのは伏線だったか