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民族レスラーあれこれ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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民族レスラーあれこれ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
昨日から続きます。 かつてのアメリカン・プロレス界では、民族ギミックを持つレスラーが多く活躍してお... 昨日から続きます。 かつてのアメリカン・プロレス界では、民族ギミックを持つレスラーが多く活躍しておりました。第二次大戦後はフリッツ・フォン・エリック、クルト・フォン・ヘス、キラー・カール・クラップらナチス・ドイツをギミックにしたレスラーが多数活躍し、グレート東郷ら日系人レスラーも、悪役としてブーイングを浴びる存在でした。 悪役レスラーは笑う―「卑劣なジャップ」グレート東郷 (岩波新書 新赤版 (982)) 作者: 森達也出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/11/18メディア: 新書購入: 2人 クリック: 48回この商品を含むブログ (107件) を見る 時代が流れ、第二次大戦の記憶が遠くなると、60年代にはなぜかモンゴル人ギミックのレスラーがブームになります。 1963年に、カナダ人のアーチー・ゴルディというレスラーがカンザスシティに参戦したのですが、ブッカーだったパット・オ