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【スーパーカー年代記 115】ブラバム BT62はサーキットまで走って行けるハイパー レーシングカー - Webモーターマガジン
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【スーパーカー年代記 115】ブラバム BT62はサーキットまで走って行けるハイパー レーシングカー - Webモーターマガジン
クルマ好きなら一度は憧れたことがあるだろうスーパーカー。その黎明期から現代までをたどる連載企画。... クルマ好きなら一度は憧れたことがあるだろうスーパーカー。その黎明期から現代までをたどる連載企画。第115回は「ブラバム BT62」だ。 デリバリー第1号車のBT62。全長は4.5mを切るサイズだが、全幅は2m近くあり、車高も1.2mにおさえられている。 1950〜60年代のF1グランプリで活躍したオーストラリア出身の名レーシングドライバー、ジャック・ブラバムは自らの名を付けたレーシングカー コンストラクターを1962年に興す。1980年代にはネルソン・ピケにF1チャンピオンを獲得させるなど、かつてはマクラーレンに比肩するほどの名門F1コンストラクターであった。その後、成績不振からブラバムの名は消滅したが、ジャックの息子でF1レーシングドライバーでもあったデイビッドがブラバムの名を復活させ、コンストラクターとして2015年から世界耐久選手権(WEC)に参戦している。 そして、デイビッド率いる