エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
大量広告時代から消費者ソリューション広告の時代に/書評『明日の広告』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大量広告時代から消費者ソリューション広告の時代に/書評『明日の広告』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊
もはや、カネをかけてメディアに大量に広告を出せば売れる時代ではない。商品やサービスを直接消費者に... もはや、カネをかけてメディアに大量に広告を出せば売れる時代ではない。商品やサービスを直接消費者にアピールする広告の世界では、旧来の考え方は通用しなくなって来た。インターネットによって変化した消費者の心をつかまない限り、消費者は財布のひもを緩めない。ではネット時代の今、効果のある広告とは何か、どうすれば心をつかめるか、をクリエイティブディレクターである著者が具体的に論じたのが本書だ。 最も重要なこととして著者は「消費者本位の視点」を強調する。新商品を売り込む際、競合他社にない新機能を訴求するのが従来の広告の常とう手段。しかし、その新機能は本当に消費者に求められているのか、の考え方が抜け落ちている。消費者が何を望み、何をうれしく思うかをとことん調査して訴求点を決めるべきだという。作り手側の思い込みによる商品本位ではなく、消費者本位。「大量消費時代は商品の方が偉かった。売り手市場である。だから商