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シグマが超ド級のレンズを3本を発表、ブースを直撃! - 週刊アスキー
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シグマが超ド級のレンズを3本を発表、ブースを直撃! - 週刊アスキー
12-24mmと80mmは同社の最高技術を投入した「Artライン」の最新モデルでなかなか貫禄のある風貌。もう1本... 12-24mmと80mmは同社の最高技術を投入した「Artライン」の最新モデルでなかなか貫禄のある風貌。もう1本はSportsラインの500mmで全長38cmながら3.3kgを実現している。ブースの様子とともに概要をお伝えする。 全域でF4の超広角ズーム「SIGMA 12-24mm F4 DG HSM」 超広角ズームといえばシグマの十八番。その最新モデルがこの「12-24mmF4」だ。高解像度化するデジタルカメラの進化に合わせ、周辺画質と歪曲収差を最小限に抑えながら、最短撮影距離も24mm側で24cmを実現している。 2003年にフルサイズ対応の12-24mmF4.5-5.6をシグマが世界で初めて製品化したのだが、その3代目となり、今回ついに全域でF4を実現している。 グラスモールド非球面レンズと独自の特殊低分散ガラスの採用により、ディストーション、倍率色収差、コマ収差を補正し、画面の周辺