エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
とにかく操作がシンプル! ソニーの超小型ICレコ「ICD-TX800」をチェック - 週刊アスキー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
とにかく操作がシンプル! ソニーの超小型ICレコ「ICD-TX800」をチェック - 週刊アスキー
ソニーが10月7日に発売を予定しているICレコーダー「ICD-TX800」(予想実売価格 2万2000円前後)は、一... ソニーが10月7日に発売を予定しているICレコーダー「ICD-TX800」(予想実売価格 2万2000円前後)は、一見するとICレコーダーとは思えない外観が特徴だ。 幅と高さは38mm、奥行きは13.7mmという超コンパクトボディーは驚きだが、本製品の最大の魅力は操作のシンプルさである。 通常、ICレコーダーというと、その多くは操作ボタンやスイッチがいたるところにあり、音質設定や録音設定など、操作が複雑である。 ICD-TX800は本体とリモコンの2つで構成されているが、本体のほうは「STOP」「REC」の2つのボタンと、電源オン/オフとHOLDを行なうスイッチしかない。 つまり、電源を入れ、録音をし、停止する。本体だけではそれ以外のことは一切できないという究極のシンプルさである。 設定は本体のディスプレーを見ながらリモコンを使うか、専用のスマホアプリから行なうことになるが、この設定の充実