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「日本人はチップを食べているのか?」とその米国人は言った by遠藤諭 - 週刊アスキー
シャープの電卓が50周年だそうな。'64年、世界初のオールトランジスタ・ダイオードによる電子式卓上計算... シャープの電卓が50周年だそうな。'64年、世界初のオールトランジスタ・ダイオードによる電子式卓上計算機『CS-10A』が発売されて半世紀。その後、世界中に電卓を売りまくることになる日本だが、これにはひとつの商品ジャンルにおさまらない歴史的な意味がある。米国の半導体産業のお得意さんが“軍事”、“宇宙”、“コンピュータ”だったのに対して、日本は“電卓”、“家電”、“ゲーム機”など民生品の世界でしたからね。これが、省電力な“CMOS”(相補性金属酸化膜半導体)や液晶パネル、厚さ0.8ミリまでカシオと競った“実装技術”、太陽電池と、エレクトロニクス技術を育てることになったからだ。 ↑シャープの電卓50周年記念『CS-10A』のミニチュア(中央)と桐箱(右)。私がはじめて買った『EL-8103』(左)は1974年製で単三乾電池5本(!)で駆動。いまでも動くのだが、sin30°(サイン30度)を求め
2014/08/27 リンク