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ゲームに特化したシリーズ随一の変化球端末Xperia PLAY:Xperiaヒストリー - 週刊アスキー
おそらく、Xperiaシリーズの中でぶっ飛んだモデルは?というと真っ先に思い浮かぶのがプレイステーショ... おそらく、Xperiaシリーズの中でぶっ飛んだモデルは?というと真っ先に思い浮かぶのがプレイステーションスマホとも言うべき『Xperia PLAY』でしょう。'11年春にグローバルモデルが発売され、その秋にドコモの『Xperia PLAY(SO-01D)』が発売されました。 その最大の特徴と言えるのが、この頃PSPの派生モデルとして登場した『PSP go』にそっくりな、ガシャンとスライドするとキーボードではなくコントローラーが出てくるという、もうどれだけゲームが好きなんだ?と言わんばかりのゲーム特化ぶりです。今回はこの特異な外観から見てみましょう。 『XperiaPLAY』は、両サイドや背面がかなり丸みを帯びたデザインで、ゲームパッドのあるスライド式ということもあってか、妙に愛嬌のあるボディーデザインでした。 国内で発売された『SO-01D』はブラックカラーのみでしたが、グローバルモデルに
2015/06/06 リンク