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MagicaVoxelを使って3Dドットモデルを作成してみる 後編 | whomor Pictures
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MagicaVoxelを使って3Dドットモデルを作成してみる 後編 | whomor Pictures
こんにちは、CG開発室に所属しております3Dデザイナーの梶です。 前回、3Dドット絵を描けるソフト、Ma... こんにちは、CG開発室に所属しております3Dデザイナーの梶です。 前回、3Dドット絵を描けるソフト、MagicaVoxelをご紹介しました。モデリングの操作も分かりやすく、とても使いやすいソフトだと感じました。 続いて今回は、MagicaVoxelで作ったモデルのレンダリングをする工程をご紹介します。 MagicaVoxelでは、レンダラーウィンドウでレンダリングの設定ができます。 レンダリングとは? 3DCGでは光源の位置・映りこみ、質感・透明度等、様々な設定を行います。その設定を行ったデータから任意のアングルでpngやjpeg等の画像データを作成することを「レンダリング」といいます。 MagicaVoxelはレンダリング機能がついていて、レンダリングをかけたデータを静止画(PNG)で保存することができます。 1.レンダラーウィンドウ それでは、レンダラーウィンドウ内の説明をしていきます