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3月31日 対西武戦 プロ初登板初先発のマウンドで6回1失点9奪三振の好投を見せるも、満塁の好機を打線が... 3月31日 対西武戦 プロ初登板初先発のマウンドで6回1失点9奪三振の好投を見せるも、満塁の好機を打線が4回も潰す*4拙攻の結果、1-1で勝敗がつかず。 4月7日 対ソフトバンク戦 7回1死一・三塁のピンチで中村晃をピッチャーゴロに打ち取りダブルプレーで攻撃終了…とならず、遊撃手・中島卓也による痛恨の捕球ミスで三塁ランナーが生還し同点。直後に松田宣浩に勝ち越しタイムリーを浴び、7回3失点11奪三振(自責点2)で降板した。試合はそのまま2-6で敗戦し、当然ながら伊藤は負け投手に。ベンチでは1人頭を抱え涙を流す姿も見られた。 4月14日 対西武戦 6回2失点9奪三振の成績を残すも、相手のエラーによる1点しか援護を貰えず、2敗目を喫した。試合後、栗山英樹監督が「打たなくても勝たなくちゃいけない」と発言したことも話題を呼んだ。 4月21日 対ロッテ戦 珍しく味方から5点の援護を貰い6回まで無失点に