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280時間かけ鉛筆で描いたボルト「今思えばちょっとどうかしてた」
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兄と競い合った幼少期 姉の投稿がきっかけで 突然の〝引退宣言〟 「金属にしか見えない」「存在感に圧倒... 兄と競い合った幼少期 姉の投稿がきっかけで 突然の〝引退宣言〟 「金属にしか見えない」「存在感に圧倒される」……。SNSに投稿されたボルトとナットの画像が話題です。光沢や細かな傷、水滴などは一瞬、写真と見間違えそうですが、すべて鉛筆で描かれています。自身の〝神経質さ〟を逆手にとって作品を描いていましたが、いったんは鉛筆を置いた作家。再び鉛筆画家として歩み始めた背景を聞きました。 制作期間は5カ月、計280時間 ボルトを描いたのは、岡山市に住む鉛筆画家の大森浩平さん(30)です。6月中旬、X(旧Twitter)に鉛筆画を投稿しました。