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仕事と大人 - 渋東ジャーナル
インカレ2日目。昨日なんの問題もなかったので今日のリハは学生スタッフに完全丸投げ。駅前のスーパー... インカレ2日目。昨日なんの問題もなかったので今日のリハは学生スタッフに完全丸投げ。駅前のスーパーで買い物したりして、リハの終わった頃に重役出勤(←死語か?)ってかやや遅刻。 今日の仕事はインカレのみなので、じっくりと観覧できた。と言いつつも、進行がうまくいってるかそわそわと気になり完全な観客気分というわけにもいかないのだが。見ていると、昨日に比べてスタッフの反射神経が格段に速くなっているのが面白い。トラブった時にパッと動いたり無線で声かけあったり、なんというか、付け焼き刃ながら「現場の人間」感が出てきた。 こういうのを観てると、チームの一員として仕事を分担し、役割を与えられ、責任を持たされると、人はどんどん「仕事」ができるようになっていくのだなあ、という当たり前の事を再認識させられる。 学生だろうと社会人だろうと、メカニズムは全く同じだ。命令や義務によって動くだけなら労働は拷問だが、目的を