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日本の研究力向上を達成するための方法を模索する シリーズ4回目 研究組織と個々の研究者の分断問題 - woSciTecの考察
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日本の研究力向上を達成するための方法を模索する シリーズ4回目 研究組織と個々の研究者の分断問題 - woSciTecの考察
はじめに 日本の研究力向上を達成するための方法を模索する シリーズ4回目です。 シリーズ1回目 学振のP... はじめに 日本の研究力向上を達成するための方法を模索する シリーズ4回目です。 シリーズ1回目 学振のPD研究室移動義務 シリーズ2回目 科研費申請書が研究の技術的側面を軽視 シリーズ3回目 擬似成果主義。成果期待主義?申請書主義? シリーズ4回目 研究組織と個々の研究者の分断問題 シリーズ5回目 ディストピアに予想される3つの不都合 シリーズ6回目 研究組織の組織不全と改善策 シリーズ7回目 研究機器を研究者が購入できる制度 関連記事 第6期科学技術イノベーション基本計画によって大学など研究組織の任期制は廃止に向かうはず。 今回は、研究組織が組織として機能しなくなっている、という点について考察し、解決策を提案します。 お断り シリーズタイトルは「日本の研究力低下の要因を考察する」であったがこれを「日本の研究力向上を達成するための方法を模索する」に変更した。 世の中でも「研究力低下」という