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岡野宏文、豊崎由美『百年の誤読』 : ほぼ日刊イトイ新聞 - 担当編集者は知っている。
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岡野宏文、豊崎由美『百年の誤読』 : ほぼ日刊イトイ新聞 - 担当編集者は知っている。
『不如帰』(お、読めな語か?)から 『世界の中心で、愛をさけぶ』まで 1900年から現在までの話題作を... 『不如帰』(お、読めな語か?)から 『世界の中心で、愛をさけぶ』まで 1900年から現在までの話題作を俎上に載せ、 バッサバッサと斬りまくった一冊。 実際に作品を読んでなくても結構楽しめます! 作品批評もさることながら、 細かく入れられた註が素晴らしいですから! 学校で習う文学史なんかより よっぽどタメになって面白い! (だって、学校じゃ花袋の『蒲団』が、 中年作家が女弟子に悶々とするオレ、 恋路の邪魔をしたいオレ、 女弟子が故郷に連れ戻されれば 彼女が使ってた蒲団に顔をうずめて泣くオレ --そんな話だなんて教えてくれないでしょ??) 80年以降は同時代と言うこともあって、 抱腹絶倒でした。 しかし、話題作って結構読んでるものです。 自分踊らされてたのか?? (ツルミ) *********************************** 担当編集者 カエルブンゲイ/アライユキコ もとは