エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山口晃の見ている風景。
── 山口さんは、ご自身の絵画の「技術」について、 何か思うようになったのは、いつからですか。 山口 ... ── 山口さんは、ご自身の絵画の「技術」について、 何か思うようになったのは、いつからですか。 山口 おっしゃる「技術」が、 絵の「テクニック」のことであるとすれば、 「足りてない」とわかったのは、 わたしが高校生のときだったかと思います。 ── それは、どのようなきっかけで? 山口 ちいさいころから絵が楽しくて、 よく「お絵かき」をして遊んではいたのですが、 そのころ、つまり高校生となり、 絵の先生のもとへ通うようになってから、 脳内に浮かんだイメージ‥‥ 「あ、今すごいの浮かんだ」というイメージを 絵にしたいと思って描いても、 とてもじゃないけど「追いついてない」ことに、 気づくようになったのです。 ── 追いついてない。絵が、イメージに。 山口 それは、いまでもそうなのですが、 当時、ううむ、どうしよう‥‥といったときに、 ちょうど大学進学が重なったんで、 そうか、なんだか絵の大学が
2018/03/06 リンク