第2次大戦よりもツイッターが重要？英小学校改革案が話題に

【3月26日 Relaxnews】英ガーディアン（Guardian）紙は25日、来月発表される予定の小学校カリキュラム改革の草案の内容をすっぱ抜いた。それによると、マイクロブログやポッドキャスト、ウィキペディア（Wikipedia）などが英国の小学生にとって必修項目になるという。 この草案は、小学校カリキュラムの大規模改革のために英政府から任命されたジム・ローズ（Jim Rose）卿によってまとめられたもの。これによると、（小学校を卒業する）11歳の子どもは、「情報源やコミュニケーション手段としてブログやポッドキャスト、ウィキペディア、ツイッター（Twitter）などに親しんでいるべき」で、「手書きとキーボード打ち込みを『よどみなく』こなし、単語のスペルと同様にスペルチェッカーの使い方にも習熟すべき」とされている。 一方で、第2次世界大戦やビクトリア朝（Victorian Age）について

[qnighy]

ほっといても勝手に習得するようなものを教えても意味ないのは自明

[mattarin]

いいと思う

[laislanopira]

道具の正しい使い方を教えるのは一つの見識だが、一生ものの教養と十年後にあるかないか分からないネットサービスのどっちに比重を置くかというと…

[coinlocker]

twitter. でもそこまですることか。

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思い切ったなぁ　日本じゃとてもとても・・

[lliorzill]

これ見て思ったのが、小学校の時にあった電話による連絡網なんかはtwitterが十分代用以上のものになりえるなあとか。一生徒一ついったー時代か。

[kenken610]

そのうち、第二次世界大戦を教えるのは中韓だけになって、戦争自体捏造とかいわれたりして

[netarou0815]

英国において、IT教育を歴史教育（WW2やThe Victorian Age）に優先させる方向性。Advance Britannia, long live the cause of freedom,God save the Queen！！

[jt_noSke]

これについたぁ(ては)いろいろと考えるところが多い

[sgtb]

物議をかもす