映画『アルゴ』、フィクションと史実の違いめぐり議論招く

ローマ（Rome）市内のホテルで、自身の監督出演作『アルゴ（Argo）』の記者会見に出席したベン・アフレック（Ben Afleck、2012年10月19日撮影）。(c)AFP/TIZIANA FABI 【1月21日 AFP】1979年の在イラン米国大使館人質事件を題材にしたベン・アフレック（Ben Affleck）監督の映画『アルゴ（Argo）』 が事実を「わい曲」しているとして、イラン当局はこれに対抗する映画を独自に製作すると発表した。これを契機に、ハリウッド映画と史実の正確さをめぐる議論が活発化している。 『アルゴ』 はカナダ大使宅に身を潜め身動きが取れなくなっていた米大使館員6人を、米中央情報局（CIA）の大胆な作戦で救出するという物語。米ゴールデン・グローブ（Golden Globes）賞で監督賞とドラマ部門の作品賞をさらい、来月の米アカデミー賞（Academy Awards）でも

[maturi]

あの辺のシークエンスに乗り切れない（というか手に汗握りながらドッチラケてた）のであの映画をベスト10には入れられなかったよ｜あれは音楽＋スローモーションで泣かされるのと同じ種類の、物理現象に近い何かだ

[karatte]

荻野真『ALGO!』は関係ないですかそうですか

[jt_noSke]

ふーむ

[momizikeiko]

映画『大脱走』を思い出したり。