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20160216|学術ニュース&トピックス|東京大学大気海洋研究所
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20160216|学術ニュース&トピックス|東京大学大気海洋研究所
暖かくなった大気と海が縄文時代に南極ロス棚氷を大規模に崩壊させた 2016年2月16日 東京大学大気海洋研... 暖かくなった大気と海が縄文時代に南極ロス棚氷を大規模に崩壊させた 2016年2月16日 東京大学大気海洋研究所 東京大学理学部 国立研究開発法人 海洋研究開発機構 発表のポイント: ◆北海道の3倍以上の大きさのロス棚氷が縄文時代に崩壊したことを初めて発見した。 ◆崩壊の原因は大気と海洋の温度上昇による可能性が高い。 ◆ロス海は世界最大の棚氷を持ち、南極氷床の流動をコントロールしているため、温度上昇に対して崩壊の可能性が示されたことは、温暖化の進行と関連して南極氷床の安定性を考える上で重要。 発表者: 横山 祐典 (東京大学 大気海洋研究所附属 高解像度環境解析研究センター/ 東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻 教授) 宮入 陽介 (東京大学 大気海洋研究所附属 高解像度環境解析研究センター特任研究員) 羽角博康 (東京大学 大気海洋研究所附属 地球表層圏変動研究センター 教授)