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L'eclat des jours(2009-05-21)
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L'eclat des jours(2009-05-21)
_ ホルン 中学か高校のころ買って暗記はしないまでも相当読み込んだ本が出てきたので子どもにやって、そ... _ ホルン 中学か高校のころ買って暗記はしないまでも相当読み込んだ本が出てきたので子どもにやって、それは良いのだが、さっきちょっと読んでいて驚愕した。 立体クラシック音楽 (1972年)(吉崎 道夫) 古い本だから、ニグロの音楽というような表現があって、そういうのを目にするとなんかすごく嫌な感じを受けるのは、いかにおれが社会的な動物かという証左だなぁとか、はどうでも良くて。 なんとホルンは金管楽器だったのか! つい先日も子どもに金属なのに木管ってのはけっこうあって、ピッコロ、ジャジャマル、フルート、ポロリン、ホルンとかえらそうなことを言った記憶がある。 イングリッシュホルン(というか、読んでいて思い出したがコーラングレのことか。というか、今書いてわかったが、コール・アングレがリエゾンしてコーラングレだな)が木管だというところと、フルートみたく金属製でも木管があるということあたりでごっちゃに