なんだこの手…囲碁の常識覆す「ダイレクト三々」大流行：朝日新聞デジタル

コンピューターによる世界最強囲碁棋士の撃破から２年あまり。盤上のＡＩ革命は今なお進行中で、人間の常識を壊し続けている。その象徴が初手から１０手もいかないうちに相手の星の懐に飛び込む「ダイレクト三々」だ。長く悪手とされてきた手がプロの間でも大流行し、アマチュアを戸惑わせる。なんだ、この手は？ 河野臨九段に聞いた。 「ダイレクト三々」は、河野九段が５月末から日本棋院発行の週刊碁で始めた連載のタイトル。「いきなり三々」という意味だ。 相手の星への三々打ちは従来…

[n_231]

逆にアルファ碁の手で現状理解可能なのが33ぐらいだった、という感じ。アルファ碁の棋譜研究はまだまだ何年も必要なプロジェクト。

[Knoa]

将棋民「ダイレクト向かい飛車！」「ゴキゲン中飛車！」「藤井システム！」「中田功XP！」「ミレニアム！」「ダイヤモンド美濃！」「パンツを脱ぐ！」「カニカニ銀！」「45桂ぽん！」「ダンスの歩！」「レグスペ！」

[maguro1111]

もっと古風な言い方して欲しい。ヒカルの碁で「ダイレクト三々！」とか言う佐為見たくない

[dai-ig]

囲碁始めたばかりのころ、上手い人にいつもこれでやられていた気がする。初心者狩りかと思ってたら正しいのかよ！

[serio]

三々に入ってできた相手の壁を攻めるという発想。壁攻め自体は昔からある戦法なので、全く理解不能というほどでもない。ハネツギを打たないことで壁攻めがしやすいことが理解され始めた。AI過大評価いくない。

[ko2inte8cu]

生三々。別にAIはこの手を最善としているのではなく、モンテカルロ的に見通しが良いというだけかもしれない。

[cartman0]

いまだに初手天元の凄さがよくわかってない

[zkq]

記事は途中までしか読めなかったけど、いきなり三三は厚みと実利に分かれる手で昔からあるじゃん。