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私を慰めてくれた「駅裏のアイツ」 生前しのぶ絵本の原画展、開催中:朝日新聞デジタル
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私を慰めてくれた「駅裏のアイツ」 生前しのぶ絵本の原画展、開催中:朝日新聞デジタル
【広島】JR尾道駅北口で約20年過ごし、2018年に死んだ雌の三毛猫を描いた絵本「駅裏のアイツ」の原画展... 【広島】JR尾道駅北口で約20年過ごし、2018年に死んだ雌の三毛猫を描いた絵本「駅裏のアイツ」の原画展が、尾道市三軒家町の「三軒家アパートメント」で開かれている。12日まで。 「アイツ」は「ミイ」や「タマ」とも呼ばれ、地域住民に愛されていた。絵本は生前の様子を伝えようと、同アパートでリラクセーションサロンを経営する緒方智子さん(47)が企画。クラウドファンディングなどで資金を募り、知人の絵本作家が作画を担当。9月に500部を出版した。 絵本には、「アイツ」が子犬にほえられても動じなかった姿や、かわいがってくれる地域住民とあいさつを交わす様子が描かれている。緒方さんが14年に初めて会った時、足元にすり寄ってきたという「アイツ」の人懐っこさが、柔らかな筆遣いから伝わる。 緒方さんは「私が落ち込んでいた時、そっと前脚をひざに置いて慰めてくれた。あの時の肉球の温かさが忘れられない。みんなに愛され