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「一人でも多く社員を表紙に」特集・地上で働くJAL客室乗務員(1)社内報担当・上松可奈子さん
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「一人でも多く社員を表紙に」特集・地上で働くJAL客室乗務員(1)社内報担当・上松可奈子さん
女性を中心に、客室乗務員は今も昔も人気の職業だ。しかし、利用者や就職活動に励む学生に、地上で2年か... 女性を中心に、客室乗務員は今も昔も人気の職業だ。しかし、利用者や就職活動に励む学生に、地上で2年から3年ほど勤務する客室乗務員たちの仕事ぶりは、あまり知られていないのではないだろうか。 当紙でもこれまで、機内食を取り上げる際など、メニュー開発に携わった客室乗務員にインタビューすることもあった。今回は日本航空(JAL/JL、9201)で地上勤務を終えて乗務に戻る客室乗務員の上松可奈子さんと飯塚康子さん、異動間もない秋山恭子さんの3人に、普段の乗務との違いなどを聞いた。 インタビューしたJAL客室乗務員の(左から)上松さん、飯塚さん、秋山さん=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire 1人目の上松さんは、コーポレートブランド推進部インナーブランディンググループのリードキャビンアテンダント。2015年3月の異動当時は広報部の所属で、社内報を制作する編集部員の