エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
GOING UNDER GROUND、感動の日本武道館ライヴレポート | BARKS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
GOING UNDER GROUND、感動の日本武道館ライヴレポート | BARKS
今年の2月にリリースしたアルバム『TUTTI』をひっさげ、3月から全国ツアー<TUTTI>を敢行していたGOI... 今年の2月にリリースしたアルバム『TUTTI』をひっさげ、3月から全国ツアー<TUTTI>を敢行していたGOING UNDER GROUND。全国25公演を行なった今ツアーのファイナル公演が、7月6日に日本武道館で行なわれた。平日というにもかかわらず、会場を満員の人で埋め尽くしたファイナル公演は、メンバーとファンの感動の熱気が溢れるライヴとなった。 会場に到着したとき開演時間がすでに過ぎていたため、駆け足で会場に入る。扉を開けると眩しい光と「グラフティー」のメロディが飛び込んできた。総立ちのファンが大合唱する中、慌てて席に着き、改めてステージを見る。ヴォーカルの松本素生は、3曲目にしてすでにメガネを曇らせ、汗だくになりながら熱唱。そんな全力のステージを少し見逃したことに後悔しながら、ライヴに見入る。「キャンディ」「口笛どろぼう」「ノラ」と新作からの選曲が続き、「ノラ」では、曲の途中でメンバ