エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
過激セクシー路線の後藤真希がとうとう直球勝負に!!───新曲「シークレット」(前編) | BARKS
2007年に入り、後藤真希のリリースが続いている。前回はセクシーさ満点のライヴDVDの話題を取り上げたの... 2007年に入り、後藤真希のリリースが続いている。前回はセクシーさ満点のライヴDVDの話題を取り上げたので、今回はファンお待ちかねの新曲を取り上げよう。 後藤真希が4月11日にリリースする「シークレット」。前々作「ガラスのパンプス」、前作「SOME BOYS! TOUCH」とダンサブルで過激にセクシーな路線が続き、“はたして今回の曲ではどこまで行っちゃうのか”と期待を膨らませていたファンも多いことだろう(もちろん私もそのひとりだ)。しかし、それは意外なところから覆されてしまう。 バラードなのだ。 今回の新曲は、ピアノの繊細なタッチから。そしてシンセベースがその旋律に絡み合い、さらにその上に後藤真希のヴォーカルが被さる。上モノのシンセサウンドはあるものの、音数は決して多くなく、全面に後藤のヴォーカルが押し出されたアレンジ。ちなみにアレンジャーは田中直。平井堅や伊藤由奈、BoAといったヴォーカ
2007/03/24 リンク