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【速レポ】<中津川フェス>インディーズ電力 大取締役会、「ずっと遠くまで届くように」 | BARKS
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【速レポ】<中津川フェス>インディーズ電力 大取締役会、「ずっと遠くまで届くように」 | BARKS
東日本大震災の復興支援を機に結成されて以降、佐藤タイジの音楽活動を語る上で欠かせない存在となって... 東日本大震災の復興支援を機に結成されて以降、佐藤タイジの音楽活動を語る上で欠かせない存在となっているのがインディーズ電力だ。今年はRESPECT STAGEにて「インディーズ電力 大取締役会」としての出演となる。 ◆インディーズ電力 大取締役会 画像 まずは専務取締役の佐藤タイジと常務取締役の高野哲がフラリと登場、アコギを手に“清志郎があきれてる ジョン・レノンもあきれてる”と歌う「BIG-HIT」からスタートした。この日は雨も心配されていたが、“ソーラーマン”ことタイジのおかげで太陽の下に多くの「社員」が集結している。そう、インディーズ電力のライヴではお客さんが社員なのだ。また、ステージ向かって左手にタイジ、右手に高野が陣取り、センターには“1日社長”として次々とゲストが登場するステージ進行は豪華極まりない。 キュートなピンク色のツナギ姿とは裏腹に、ブルースフレーズとファンクネスを持った