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【インタビュー】メリマック、これぞ伝統ブラック・メタルの真髄 | BARKS
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【インタビュー】メリマック、これぞ伝統ブラック・メタルの真髄 | BARKS
フランスのブラック・メタル・バンド、メリマックの5枚目となる新作『オメガフィリア』が6月9日に発売と... フランスのブラック・メタル・バンド、メリマックの5枚目となる新作『オメガフィリア』が6月9日に発売となる。フランスときいてメタルのイメージを持つ人は多くないかもしれないが、実はフランスは意外とブラック・メタルが盛んな地でもある。中でもメリマックは結成が1994年と、フランスのシーンでは最古参に属するバンドだ。新作『オメガフィリア』では、骨や歯を使った儀式に始まり35人のラテン語合唱で終わる圧巻の曲展開が繰り広げられる。『オメガフィリア』を聴けば、彼らが自分たちの音楽を「ブラック・メタル以外の何モノでもない」と言い切ることにも納得だ。 『オメガフィリア』発売にあたり、リーダーでギタリストのパーヴァーシファイアー、そしてバンドのコンセプトを握るボーカリストのヴェスタルに話を聞いてみた。 ──ニュー・アルバム『オメガフィリア』がリリースになりますが、過去の作品と比べてどのような内容になっています