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【インタビュー】アクロス・ザ・アトランティック、これが“最後作”と覚悟を決めた“デビュー作” | BARKS
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【インタビュー】アクロス・ザ・アトランティック、これが“最後作”と覚悟を決めた“デビュー作” | BARKS
テキサス州の5人組、アクロス・ザ・アトランティックのデビュー作『Works Of Progress』がリリースとな... テキサス州の5人組、アクロス・ザ・アトランティックのデビュー作『Works Of Progress』がリリースとなった。自主制作を続けてきた彼らが、最後のアルバムになるかもしれないと強い決意をもって臨んだ作品だ。ボトムの強いサウンドながらも、フック満載のキャッチーなフレーズとシンガロング・パートが随所に盛り込まれたジャンルレスな渾身作となっている。リリースを前にボーカルのジェイ・マルティネスに話を訊いた。 ──まずはバンド名の由来から教えてください。“大西洋を越える”という意味をもっていますが…。 ジェイ・マルティネス:アクロス・ザ・アトランティックというバンド名には、覚えやすいキャッチーさがある。それにメンバー各々のルーツにも関係していると思ったんだ。僕たちはメキシコ、日本、フィリピン、アイリッシュなど、それぞれ違うルーツや文化を持っている。それにアクロス・ザ・アトランティックの音楽が大