エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【長野修平の青空工房 第18回】キャンプに持ち運べる 包丁の収納ケース【後編】 | 自作・DIY 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【長野修平の青空工房 第18回】キャンプに持ち運べる 包丁の収納ケース【後編】 | 自作・DIY 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
前回に続いて、後編では包丁の収納ケースの仕上げをしていきます! 革で連結する 革を裁断し、6本の帯を... 前回に続いて、後編では包丁の収納ケースの仕上げをしていきます! 革で連結する 革を裁断し、6本の帯を作る。指金を当て、大きめのカッターを使うと真っ直ぐ切れる。 ケースを4つ並べ、上部と下部に革の帯を2本ずつ設置。八の字を描くように上下に通す。 裏表の幅広な面の木と革が接する部分に、すべて膠を塗り、革を貼り付ける。 補強のため革を銅釘で固定(1つの面に対し4か所)。目打ちでガイド穴をあけ、釘を打つ。 裏表が固定できたら、蛇腹を閉じ、幅が狭い面も木と革を貼り、釘で補強する。 ふたをつける 飛び出し防止の革ぶたをつける。上の写真のように上部を覆える大きさにカットしたら、布の端に膠を塗り、ケースに固定。 連結帯同様、補強のため、釘を4か所に打ち付ける。目打ちで穴をあけておくと楽。 ふたを固定するために最初に切ったひもの1本を取り付ける。膠を塗ってから釘で補強。 反対側にも同様にひもを取り付ける。収